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2026-02-06 21:00 // CONTENT_MOUNTED

月額費用は「缶コーヒー数本分」から。Cloud Runで作る、失敗しないブログ運営術

はじめに

こんにちは、としです。

今回は、自分のサイトを持ちたいけれど「維持費」が気になって一歩踏み出せない方へ向けて、私が実践している賢いサーバー選びと、その具体的なコストの分岐点についてお話しします。

結論から言うと、このブログで採用している 「Cloud Run(クラウドラン)」 という仕組みを使えば、毎月のコストを 数百円程度(アクセスが少なければ缶コーヒー数本分) に抑えることが可能です。


サーバー代は「使った分だけ」の時代へ

これまでの一般的なレンタルサーバーやVPS(仮想専用サーバー)は、月額1,000円〜2,000円といった「固定の月謝」を払うのが当たり前でした。

しかし、私がおすすめしている 「Cloud Run」 は、電気代と同じように「使った分だけ」を支払う仕組みです。アクセスがない時はシステムが「お休み」しているので、無駄な料金が発生しません。

【シミュレーション】アクセス数と料金の目安

「使った分だけと言われると、逆にいくらになるか不安」という方のために、現実的なシミュレーションをご用意しました。

  1. 月間 10万 PV(ページビュー)まで:数百円程度 Google Cloudには手厚い無料枠があるため、この段階ではVPSを借りるより圧倒的に安く済みます。
  2. 月間 50万 PV 前後:約1,000円 〜 2,000円 このあたりが、従来のレンタルサーバーやVPSと料金が並ぶ「分岐点」です。
  3. 月間 100万 PV 以上:数千円〜 ここまで来ると、固定費のサーバーの方が安くなる「逆転現象」が起こります。

なぜ「逆転」のリスクがあってもCloud Runなのか

「100万PVを超えたら高くなるなら、最初から固定費のサーバーがいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、私はそれでもCloud Runを強く推奨します。

1. 「パンク」による機会損失がない

固定費のサーバーは、急にアクセスが集中すると耐えきれずサイトが落ちてしまいます。Cloud Runは、バズった瞬間だけ自動で巨大化して耐えてくれるため、大切なチャンスを逃しません。

2. 管理の手間(人件費)がゼロ

サーバーの難しいメンテナンスやセキュリティ対策はすべてGoogleにお任せ。自分の大切な時間を、サーバーの修理ではなく「配信や記事作成」に100%注げます。

3. 成功してからの悩みは、嬉しい悩み

月間100万PVを超える頃には、サイトからの収益や信頼はサーバー代の差額を遥かに上回っています。その時に初めて、より安い環境への移行を検討すれば良いのです。


最後に

私はエンジニアである前に、配信活動の現場を知る一人です。

最初は低リスクに、でもプロと同じ最高水準の環境でスタートしてほしい。そして、サイトが成長した時は一緒にその喜びを分かち合いたい。そんな想いでこの構成を提案しています。

「維持費を賢く抑えつつ、自分だけのカッコいい拠点を作りたい」 そんなご相談を、私はいつでもお待ちしています。

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